2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
ちょっとこれは御答弁いただければありがたいですけれども、局長クラスとかで、農水省だとか海保とか等も、外務省も連携して、できるだけこういう事案が起きないようにしていくというような方向づけをしていただけるかどうか、御答弁いただければありがたいんですけれども。お願いします。
ちょっとこれは御答弁いただければありがたいですけれども、局長クラスとかで、農水省だとか海保とか等も、外務省も連携して、できるだけこういう事案が起きないようにしていくというような方向づけをしていただけるかどうか、御答弁いただければありがたいんですけれども。お願いします。
総務省においても、諸課題検討会に分科会を新設し、受信料制度を含め検討を開始されていると承知していますが、いわゆる接待問題に足を取られ、放送法改正の方向づけをできる状況にはありません。 そうした状況の中で、私たちは、昨年に引き続いてNHK来年度予算案に反対をいたしますが、国民のニーズにしっかりと応えていくことのできる公共メディアNHKの未来をつくっていくためであると強調しておきたいと存じます。
個人情報保護の上乗せの部分はきっちり自治体の条例で確保できるような法運用になるように、ここのところは、許認可でなく届出制にしたというのは、微妙なバランスを取られたんだと思いますが、やはり運用が大事でございますので、そういうところを十分できるようなことをこの審議を通じて明らかにしていただく必要があると思いますので、議員の先生方の皆様のここについての着眼、質問、それできっちり国会の議事録に残していただくという方向づけがとても
あるいは無償化をどこまで適用していくのかということ、あるいは検定基準の見直し、これを先にやって、それから現場でいろんなモデル事業を入れて、その実証の中で具体的なものを組み立てていくということがないと、この基本がないままに何か実証的にやっていきなさいよという状況が今続いているわけですけれども、それがあるということが現場の混乱につながっているんだというふうに感じておりまして、そこのところ、しっかりと方向づけをする
しかし、そこのところを今方向づけをしておかないと、令和六年に突然、いや、もうデジタルですよという話になったときには、この業界自体も大混乱になってくるというような、そういう構造があるんですね。これは死活問題にもなってくる。
このままだと、またずるずると結論が出ないまま、方向づけが定まってこないという懸念があります。そのことを指摘をしておきたいというふうに思います。 次に、ICTの推進について、もう一つの課題の論点を指摘をしておきたいと思うんです。
ですから、我々が、政府、国会の中で法律でいろいろ縛っているわけですから、しかもユニバーサルサービスということも担保させているわけですから、そういうことがしっかりできるような収益基盤をつくるように方向づけをしてあげるというのも我々の使命だと思うんです。
しかしながら、今専門家の先生方が議論している真っ最中なので、二十六日を待たずして私が結論を方向づけをするということでは審議会の意味がなくなってしまうので、ここは真摯な議論に委ねたいと思います。
そのような中で、生殖補助医療を使って出生した子についての親子関係というものは、最高裁判所の判例や解釈によって一定の方向づけはございますが、明確な規律がないために、裁判になることも多く今までもありました。そのような状況が続いている中で、やはり社会的に一番基本的な人間関係であるこの親子関係というものをしっかり定めていくことが、子の福祉の観点からも重要であると考えております。
げたことでございますけれども、要望として、マスクの着用の徹底はもちろんのこと、換気を始めとすることや科学的検証を前提として、収容率五〇%という現状の問題だとか十分な座席間の制限、こういったものに対して、やはりガイドラインを少し見直し、点検、改良していくということも、サーモグラフだとか問診だとか、これはネット上の話かもしれません、また、個人がきちっと特定できるような形を個人の了解のもとに行っていく、そういった方向づけも
この二つの株式について、ぜひしっかりと復興財源に充てる方向づけをしていただきたいというふうに思いますけれども、きょうは井上財務政務官おいででございますが、御答弁をお願いいたします。
事ここに至って、いまだに給付金あるいは十万円の給付などが届いていない中での解除は、世界の解除への流れに乗りおくれてはという、いわゆる空気感に乗じた方向づけと言わざるを得ません。
これに対しては、あすにも、経済対策等、また第二弾を政府が発表されるということで聞いていますし、いつから起算するんだという、一週間から二週間の水際期間というのが、十九日までというような方向づけはされたかと思っていますが、あすまた総理が日にちを言われるかなと思っています。
何ゆえかといえば、大臣も十分御案内かと思いますが、きのう、ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が、モスクワにおいて、シリアのイドリブ県についての停戦に向けての方向づけの首脳会談をされているということ。
今回の判断をどういう形で、私は迅速にやるべきだと思いますが、どういう形で国民にわかるような形で方向づけをしていくかということが、この原発処理水の処理そのものだけではなくて、原子力政策の未来を私は決めていくぐらい重要な段取り、取組である、こう思っていますので、経産省を挙げてお願いをいたしたいと思います。 今、風評という話がございました。
○杉本委員 私はやはり、民族自決という言葉が昔あって、最近は聞かないですけれども、そういった意味では、部族が分断されているということは決してその方々にとってはハッピーではないので、うまい形で、国家という形とうまくかみ合うような方向づけがなされればなということで、ここ十年問題ないという御認識を伺いましたけれども、長い目で見て、そういった方向感も必要ではないかと認識しています。
○杉本委員 ちょっと現場の方からいただいた声をあえて質問させていただきましたけれども、周知徹底の方を、ぜひ御答弁のことを進めていただいて、よりきちっとした学校経営というんですかをしていただくという方向づけをお願い申し上げておきます。
やはり、日本の政府なり政治というものは、リーダーシップを総理だけが発揮するのではなくて、内閣全体としてリーダーシップを発揮いただいて、そして、例えば外国人材の就労、入管法の改正の問題なんかでも、一体どれだけの数をどれだけ入れようとしているのかという、ちょっと話が飛ぶかもしれませんが、そういう方向づけとか、そういったものがはっきり国民の皆様に示されることが一つの安心であり、方向づけにつながると思いますので
今回、広島県ではかなり、二十三カ所決壊をしておりまして、全国的に要らなくなったため池が廃止されるというふうな方向づけが今回されるのではないかと思っておりまして、しっかりそのことも踏まえて私どもも御支援申し上げたいというふうに考えてございます。
できない理由なんというのは挙げれば切りがないというふうに思いますけれども、市町村の方から、また教育委員会の方から、あいたら地域にどんどんどんどん開放していこうよ、そういうような姿勢のもと、その方向づけをぜひしていただければありがたいなと思います。
そしてまた、この一時金については、財産権の侵害には当たらないという答弁はありますけれども、そこの問題が話題になっていくとか、メリットについて言えば、本当にコストの削減に資するということにつながっていくのかということで、メリットがあるようで、しかし一方では、もしかすると今後わからない課題というものが出てくる可能性もあるわけですから、そこについてしっかりと対応ができる方向づけをしていかなくてはいけないというふうに
そういうことを考えると、どうですか、残り少ない時間だと思うんだけれども、これを中小企業の再生支援協議会の一つの機能の中に、今持っているREVICのいいところ、メリットとして使えるところをぐっと入れ込んでいって、REVICの整理をしていくような、そういう方向づけがあって私はいいというふうに思うんです。